当面の間、旧画面をご利用いただく機能について
日頃はI.B.MUSEUM SaaSをご利用くださいまして、誠にありがとうございます。
I.B.MUSEUM SaaS は2024年4月にインターフェイスが一新されましたが、より快適にお使いいただくために機能の改善を並行して行うなどの理由で、画面のリニューアルが遅れる機能がございます。当該機能のみ旧画面でご利用いただくことになりますので、それらの機能の新インターフェイスへの切り替え予定について、以下の通りお知らせいたします。
2024年6月に新インターフェイスで操作可能となる機能
- 入力コードアシストを使った登録
2024年7月に新インターフェイスで操作可能となる機能
- 借受・収集・受入のステータス管理
- 対象資料一覧の固定表示項目(名称、ステイタス)の調整
2024年8月に新インターフェイスで操作可能となる機能
- 3DオブジェクトのMTL、JPEGファイルアップロード
2024年9月に新インターフェイスで操作可能となる機能
- 異体字・旧字/類義語検索(辞書登録部分)…実装までは、当メニューを選択すると現行インターフェイスが開きますが、そのまま操作可能です。
2024年11月に新インターフェイスで操作可能となる機能
- データ出力(大量件数の場合)…実装までは、1回の出力上限は1万件となりますので、それ以上を出力する場合何回かに分けて操作していただく必要があります。
- 一括処理(テキスト)…実装までは、当メニューを選択すると現行インターフェイスが開きますが、そのまま操作可能です。
- 一括処理(メディア)…この機能は新インターフェイスにおいては「メディア」のメニューから画像をまとめてアップロードする操作となります。その後、一括登録の手順で画像と資料の紐付けを行います。このときの一括処理はテキストと同じ操作となりますので、10月までは現行インターフェイスをご利用いただくことになります。
2025年1月に新インターフェイスで操作可能となる機能
- 分類・項目設定
- ページ印刷(詳細画面)
2025年2月に新インターフェイスで操作可能となる機能
- 入力コード設定…実装までは、当メニューを選択すると現行インターフェイスが開きますが、そのまま操作可能です。
2025年3月に新インターフェイスで操作可能となる機能
- 帳票新機能(ActiveReport連携)…実装されると、帳票作成の専用製品を利用できるようになります。また、現行の帳票設定機能も引き続き搭載されますので、どちらを利用するかを選択可能です。
2025年度に新インターフェイスで操作可能となる機能
- インターネット公開設定機能…機能と仕様を大きく見直す予定です。実装までは現行インターフェイスでご利用いただけます。