当面の間、旧画面をご利用いただく機能について(2024.9.2更新版)
2024年6月に新インターフェイスで操作可能となる機能
- 入力コードアシストを使った登録・・・実装完了
2024年7月に新インターフェイスで操作可能となる機能
- 借受・収集・受入のステータス管理・・・実装完了
- 対象資料一覧の固定表示項目(名称、ステイタス)の調整・・・実装完了
2024年8月に新インターフェイスで操作可能となる機能
- 3DオブジェクトのMTL、JPEGファイルアップロード・・・実装完了
2024年9月に新インターフェイスで操作可能となる機能
- 異体字・旧字/類義語検索(辞書登録部分)・・・実装完了
2024年11月に新インターフェイスで操作可能となる機能
- データ出力(大量件数の場合)…実装までは、1回の出力上限は1万件となりますので、それ以上を出力する場合何回かに分けて操作していただく必要があります。
- 一括処理(テキスト)…実装までは、当メニューを選択すると旧インターフェイスが開きますが、そのまま操作可能です。
- 一括処理(メディア)…この機能は新インターフェイスにおいては「メディア」のメニューから画像をまとめてアップロードする操作となります。その後、一括登録の手順で画像と資料の紐付けを行います。このときの一括処理はテキストと同じ操作となりますので、10月までは旧インターフェイスをご利用いただくことになります。
2025年1月に新インターフェイスで操作可能となる機能
- 分類・項目設定
- ページ印刷(詳細画面)
2025年2月に新インターフェイスで操作可能となる機能
- 入力コード設定…実装までは、当メニューを選択すると旧インターフェイスが開きますが、そのまま操作可能です。
2025年3月に新インターフェイスで操作可能となる機能
- 帳票新機能(ActiveReports連携)…実装されると、帳票作成の専用製品を利用できるようになります。また、旧インターフェイスの帳票設定機能も引き続き搭載されますので、どちらを利用するかを選択可能です。
2025年度に新インターフェイスで操作可能となる機能
- インターネット公開設定機能…機能と仕様を大きく見直す予定です。実装までは旧インターフェイスでご利用いただけます。